2009年05月10日
アッグガイ part8 二次審査まであと一ヶ月
顔、すねの部分のスリットなどを作りこんでおります。
アッグガイの腕、脚は左右共通の部品を使用するので、ある程度のところまで作成したら、片側のより良いできの部品の方を作りこむようにしました。
アッグガイの腕、脚は左右共通の部品を使用するので、ある程度のところまで作成したら、片側のより良いできの部品の方を作りこむようにしました。
2009年04月27日
アッグガイ part7だった件
アッグガイは今こんな感じです。
審査用画像提出の期限まで後1ヶ月ちょっととなりました。
スパートかけて仕上げていきたいと思います。
クマッガイとの比較
ご覧のとおり、体型的はHGUCアッガイを参考にしつつ、前後の厚みがある野暮ったい感じになっています。
上面から
アッグガイの頭部を再現するのはとても困難なことだと改めて感じました。
旧キットでは前後に厚みが無いのが何とも不満だったので、それを解消するような解釈をしています。
所謂近藤版アッグガイ(未見)ではあの頭部をレドームとして解釈していたようですね。デザイン的には多分同じ感じじゃないかな?と思います。どんな感じのデザインかご存知の方はこっそり教えてください。
審査用画像提出の期限まで後1ヶ月ちょっととなりました。
スパートかけて仕上げていきたいと思います。
クマッガイとの比較
ご覧のとおり、体型的はHGUCアッガイを参考にしつつ、前後の厚みがある野暮ったい感じになっています。
上面から
アッグガイの頭部を再現するのはとても困難なことだと改めて感じました。
旧キットでは前後に厚みが無いのが何とも不満だったので、それを解消するような解釈をしています。
所謂近藤版アッグガイ(未見)ではあの頭部をレドームとして解釈していたようですね。デザイン的には多分同じ感じじゃないかな?と思います。どんな感じのデザインかご存知の方はこっそり教えてください。
2009年04月23日
2009年04月19日
アッグガイ part5
直径7.7mmの円形に切り出したプラ板に十六枚のスクリュー状のモールドを削り込んで再現してみました。バックパックに付く予定です。
2個必要なのですが、3個作ってそのうち一個は没で2個揃えました。
軽く死ねます^^^
写真左の部品は腕のパーツで、これを複製して二次原型の制作にかかります。
2個必要なのですが、3個作ってそのうち一個は没で2個揃えました。
軽く死ねます^^^
写真左の部品は腕のパーツで、これを複製して二次原型の制作にかかります。
2009年04月17日
アッグガイ part4くらい?
さて遅々として進まないアッグガイです。
頭部の形がようやく整いました。
今のところ、このような分割を考えています。
複製時の抜きの都合でもう少し細分化されるかも知れません。
頭部の形がようやく整いました。
今のところ、このような分割を考えています。
複製時の抜きの都合でもう少し細分化されるかも知れません。
2009年04月12日
MSV YMS-009 PROTOTYPE DOM
プロトタイプドムを色々な角度から撮影してみました。
MG誌掲載時ではわかりにくかった部分など自己満足あふれる画像をあきれるまでご覧ください。
汚し塗装、チッピングは全体的に行っていますが、特にコクピット周りは人の出入り時に足をかけたり手で掴んだり、ハッチの摺れなどが起こると意識しつつ入れてみました。
バックパック側はバズーカラックあたりの塗装が剥げても他の部分はあまり剥げることはないだろうと妄想しつつ。
個人的に好みと写真への収まりの良さからもバズーカはこのように装備させています^^^^
少しだけなら首も左右に振ることができます。
首部分に関しては「スモー」の関節用のポリキャップだったはずです。
ご覧のとおり可動範囲はキットのままなので狭いです。
その代わりポリキャップに変換することで保持力は格段にアップしています。
弾倉を裏側にセットした盾というのもなかなか危なっかしいですね^^;
後ハメ加工してあるので、完成後もこのようにバラバラになります。
基本的にHGUCのキットの構成を参考にしてポリキャップを仕込んであります。また使用したポリキャップの大部分はHGUCからの流用です。
追記
2009.07.23 再編集
2009年04月11日
2009年04月10日
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩戻る
徐々にではありますが進んでおります。
アッグガイ その3
エポキシパテを主体に製作しておりますが、写真をご覧のとおりシンメトリを維持するためにプラ材のガイドは必要不可欠です。
と言っていても徐々にシンメトリが崩れてきたりするので結局微調整しながらになるのですが、いきなりエポパテを盛り付けるよりは作業がしやすく感じます。
アッグガイ その3
エポキシパテを主体に製作しておりますが、写真をご覧のとおりシンメトリを維持するためにプラ材のガイドは必要不可欠です。
と言っていても徐々にシンメトリが崩れてきたりするので結局微調整しながらになるのですが、いきなりエポパテを盛り付けるよりは作業がしやすく感じます。
2009年04月04日
近日公開
先日の日記にも写真をアップしましたが、モデグラの編集部よりプロトタイプドムが凱旋いたしました。
屋外の太陽光の元写真を撮ってみました。
プロトタイプドム その1
それこそモデグラ風にw
近日中に、分解画像などアップいたします。
プロトタイプドム その2
屋外の太陽光の元写真を撮ってみました。
プロトタイプドム その1
それこそモデグラ風にw
近日中に、分解画像などアップいたします。
プロトタイプドム その2