2009年01月31日
RC211V 現状
良くも悪くも年末年始はほとんどプラモ、模型関連は弄っておりませんでした。
仕事が忙しいとか実家に帰省したとか色々出歩いていたのも事実ですが、正直モチベーションが一気に下降したとしか言いようが無いです。
ですから、ちょっとテンションが上がって弄りだすと今日のように昨日からほぼ徹夜でヤスリ掛けするとか、極端な作業分配になってしまってます。
仕事でもそれに近いことがいえますから、この辺りも今年は改善したいですね。

さて、↑は去年作りかけになっていたRC211Vの姿です。
見事にバラバラで部品など欠けてないか不安ですが、とりあえず最終的な表面処理をしながら部品の確認などしています。
大雑把に大体400番くらいまでは欠けたので徐々にヤスリの番手を揚げて仕上げていきたいです。
仕事が忙しいとか実家に帰省したとか色々出歩いていたのも事実ですが、正直モチベーションが一気に下降したとしか言いようが無いです。
ですから、ちょっとテンションが上がって弄りだすと今日のように昨日からほぼ徹夜でヤスリ掛けするとか、極端な作業分配になってしまってます。
仕事でもそれに近いことがいえますから、この辺りも今年は改善したいですね。

さて、↑は去年作りかけになっていたRC211Vの姿です。
見事にバラバラで部品など欠けてないか不安ですが、とりあえず最終的な表面処理をしながら部品の確認などしています。
大雑把に大体400番くらいまでは欠けたので徐々にヤスリの番手を揚げて仕上げていきたいです。
2008年11月20日
今日の作業

昨日に続いて肉抜き穴の作業の続きです。
肉抜き穴に埋め込んだパテをの余分を
デザインナイフで大まかに削り、サンドペーパー180番、400番で整えました。
削られたパテと元々の部品とがツライチになり、その部分を指で触るとツルツルして気持ちが良いです。
明日は細かい傷の修正や削り残りのチェックをします。
今日の作業
平日にできる作業は限られています。
チビチビとチビチビと一歩一歩進めていきます。

スタンドの肉抜きをエポキシパテで埋めました。
エポパテが硬化しだい余分な部分を削り取って
整形したいと思います。
チビチビとチビチビと一歩一歩進めていきます。

スタンドの肉抜きをエポキシパテで埋めました。
エポパテが硬化しだい余分な部分を削り取って
整形したいと思います。
2008年11月16日
ファンネル塗装

延々と続く表面処理とパーティングラインの修正に飽きたwので
メッキを剥ぎ取ったファンネルをメタルカラーのアルミで塗って気分転換です。
メタルカラーは塗装して乾燥後に磨くとテカテカ金属感が
出てくるので面白くて好きです。
さて、件のファンネル。
もともと漏斗(ろうと、じょうご)、液体を瓶などに移すときに使用する円錐形の道具のことで、
今日では形状用途からとエンジン吸気口に取り付けられる部品のことも指します。
ちなみにキュべレイのファンネルはその形状が漏斗に似ていることからの通称。本来ファンネルビットというそうです。
それが後に脳波による無線で遠隔操作するサイコミュ兵器全般を指す言葉になったらしいって設定です。
サザビーやヤクトドーガのは円錐形で、もはや漏斗の面影はビーム発射口くらいですし、
νガンダムのフィンファンネルに至っては、直訳すると「ひれ漏斗」と意味のわからないものなんですね。
2008年11月12日
RC211V スイングアーム可動
今一番ニヤニヤしてみているRC211Vのスイングアームをご覧ください。因みに表面処理中でございます。

スイングアームとリアショックをつなぐ2本のアームはキット部品D20を使用せず、
ABS板を2mm幅で切り出しプラ版を貼ってそれらしく制作した部品を使用しています。接続には真鍮線を使用しています。
リアショック基部も可動するようにD55の部品を一旦切断し、
基部を作り直して真鍮線で接続しています。
リザーバータンクを矢印のように回転し2本のアームの間を
通します。

矢印の方向に稼動します。

折りたたまれた状態です。
実際はスプリングとシャフトが組み込まれるので、
ここまで折りたたまれることは無いです。

スイングアームとリアショックをつなぐ2本のアームはキット部品D20を使用せず、
ABS板を2mm幅で切り出しプラ版を貼ってそれらしく制作した部品を使用しています。接続には真鍮線を使用しています。
リアショック基部も可動するようにD55の部品を一旦切断し、
基部を作り直して真鍮線で接続しています。
リザーバータンクを矢印のように回転し2本のアームの間を
通します。

矢印の方向に稼動します。

折りたたまれた状態です。
実際はスプリングとシャフトが組み込まれるので、
ここまで折りたたまれることは無いです。
2008年11月08日
2008年11月05日
RC211V 2002 V.ROSSI ver

たまにはキャラクターモデル以外のものも作ってスキルアップしちゃおう!
ってことで、2002年型のRC211Vを作っています。
最初はサクっとバイクモデルの何たるかを少しでも理解しようと思っていたのですが、
作っているうちに欲が出てきてちょこっと改造したりしてます。
写真は、仮組みの状態です。
今までやったこと
1.メッキはがし
安っぽくは無いものの自分なりの塗装がしたかったので、フレーム、スイングアーム等のメッキを
キッチンハイターで落としています。
2.スイングアーム可動化
いかにも動きそうなリアサスですが、キットのままだと動きません。凄く動きそうです。
なので動くようにしました。何でも可動させたくなるのはガンプラモデラーの業ですか?
キットの部品をほぼ生かして可動部を作りこみました。絶妙のクリアランスで
スイングします。いかにも動きそうなところが動かせるようになっていることに吃驚!
3.スイングアームの肉抜きを埋める
フェンダーつけたら肉抜きなんかほとんど気にならなくなった\(^o^)/
このあとは各部品の仕上げと塗装と組み立てて完成です。
1/12 オートバイ レプソルホンダRC211V 14092 | |
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