2010年08月16日
追視
リブギゴをまた合間に弄ったりしています。
何より、ドールアイなんかでは御馴染みの「追視する目」やってみたくて手を出してみました。
リンクしているフェルト作家さんのサイトを参考にスワロフスキーの半球のものを手にいれようとしましたが、絶版で直ぐには手に入れられそうに無いので手元にあったWaveのHアイズを張り合わせて凸レンズ状にして作ってみました。
写真を見ても判るようにあまり「追視」してくれません。
プラスチックの屈折率? そもそもレンズの曲率のでしょうか?
見る角度によってそれらしくも見えますが、
「もっとこっちを見て!」
と。
ドールアイ作られている作家さんが、スワロフスキーに拘る理由が何となくわかりました。
さて、僕は中古携帯のカメラでもバラしてレンズを確保しようかな?
何より、ドールアイなんかでは御馴染みの「追視する目」やってみたくて手を出してみました。
リンクしているフェルト作家さんのサイトを参考にスワロフスキーの半球のものを手にいれようとしましたが、絶版で直ぐには手に入れられそうに無いので手元にあったWaveのHアイズを張り合わせて凸レンズ状にして作ってみました。
写真を見ても判るようにあまり「追視」してくれません。
プラスチックの屈折率? そもそもレンズの曲率のでしょうか?
見る角度によってそれらしくも見えますが、
「もっとこっちを見て!」
と。
ドールアイ作られている作家さんが、スワロフスキーに拘る理由が何となくわかりました。
さて、僕は中古携帯のカメラでもバラしてレンズを確保しようかな?
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