2008年11月12日

RC211V スイングアーム可動

今一番ニヤニヤしてみているRC211Vのスイングアームをご覧ください。因みに表面処理中でございます。
リアショック1
スイングアームとリアショックをつなぐ2本のアームはキット部品D20を使用せず、
ABS板を2mm幅で切り出しプラ版を貼ってそれらしく制作した部品を使用しています。接続には真鍮線を使用しています。

リアショック基部も可動するようにD55の部品を一旦切断し、
基部を作り直して真鍮線で接続しています。

リザーバータンクを矢印のように回転し2本のアームの間を
通します。

リアショック2
矢印の方向に稼動します。

リアショック3
折りたたまれた状態です。
実際はスプリングとシャフトが組み込まれるので、
ここまで折りたたまれることは無いです。
posted by u_160改め三船半蔵 at 01:49 | Comment(0) | TrackBack(0)
【 SM RC211V 】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/22753931
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック