キャラホビ2015まで一週間となりました。
今回3年ぶりにマーケットにディーラー参加し
過去出展しました
1/144　ジュリック　 ￥8,000
1/144　ジュアッグ　￥10,000
の二点を販売いたします。



今回販売予定であった1/144のギガンですが、
現状まだ原型を研ぎだしている状態で
とても量産には間に合いませんので
非常に残念ですが今回は原型の展示のみといたしました。

ギガンの進捗具合についてはまたキャラホビ終了後掲載していきたいと思います。

こんにちは
模型界隈は静岡のホビーショーが終了して一段落といったところでしょうか？

ギガンのモデリングも一段落しましたので、
とりあえずマテリアルを適用して最終的な完成のイメージを
作成してみました。


こうしてマテリアルをつけるとまだまだディテール不足なのがわかります。
もう少し入れる場所など検討して完成としたい版元確認に出せればと思います。





UCに登場したブースター付のものを見るとズゴックの様に頭部が割合横幅が
あるように見えました。
これまでゲームなどで登場したものは前後幅に比べ
割りと横幅が小さいイメージでしたが
UCに出てきたときのイメージがしっくり着たので
そちらを参考にしています。


横からの見た目は、富士山やカメラの三脚などシルエットが“台形”になるよう意識して
全体のバランスをとっています。

こんばんは
ある程度方向性や作業が進んでくると
モデリングのコツもつかめてきます。
作業開始時にしていた方法が終盤では何であんなことやっていたんだろうと
思うこともしばしばです。
こういうところはプラ板やパテでの工作と同じですね。

僕の中で懸案事項の一つであったラジエーター（？）につながる
ホースの表現もうまくいったと思います。
こちらのモデリングにはガンプラの改造のときやメガスケールの動力パイプの
表現がヒントになりました。

後姿を

ごらんとおりバックパックなどディテールが入っていませんが
大体の形は出来ております。
ここから細部を作りこんでようやく完成となるのです。

こんにちは
まだ５月なのに台風が近づいているようですね。
今日お昼を食べに外に出たときもそこそこの風と雨が降っておりました。
台風が近づく地方の方はお出かけの際はお気をつけください。

さて今日の進捗具合は
両腕も大体の形がそろって大まかなシルエットができました。
この後、後輪とそれを保持しているスイングアーム（？）、４基のスラスター、
通常のモビルスーツで言うところのフンドシを作成していく予定です。

ガトリング砲的な部分が出来てくるとゴールももう近い感じがします。

今日も昼前くらいからボチボチモデリングしております。

左腕の作り直しなどありましたがほぼ順調に推移しております。
レンダリングデータを見て
なかなか男前な感じじゃないか！と自画自賛しております。

こんばんは
会社勤めの多くの皆様がそうであるように
GWの連休も終わり木曜日から仕事再開しました。
仕事再開しましたが、2日行ってこの後17日まで特別休暇を
頂いております。ありがたいことです。
この休暇を使って原型のモデリング終わらせたいところです。

今現在の進捗具合としては胴体のバランスが取れたので腕やバックパックに移りたいところだったのですが、
悪い癖でついつい細かい部分を詰めてしまいました。
砲塔の形状は大体これで良しとして明日からは腕とバックパックのバランス取りに入ろうと思います。

こんばんは
連休も最終日でもう数時間後には出社という方も多いかと思います。
僕も明日から仕事ですが、正直なところ明日が来なければいいのにと思っています。
と、原型のモデリングがなんだかんだであまり進んでないからで遊びすぎたなと反省しております。
このあたり、小学校の夏休みの終盤のころの過ごし方から何の進歩もしておりません。

明日から本気だす！
この意気でがんばります。

こんばんは

世の中の多くの方がゴールデンウィークに入っていることと思います。
僕は特に予定らしい予定はないのですが、
久しぶりにイベントに参加するのでそちらに出品するものの
モデリングに時間を使おうかと思っています。

今日の進捗


先日こちらに記載したとおり、環境も整ってきたのでモデリングを開始しています。

作成しているのは、ガンダムをご存知の方にも
若干馴染みが薄いであろうペズン計画のギガンです。
懸念していたタイヤのドレッドや頭部の形状出しが思うとおりできたので
安心しております。
またここから少しいじって今日の作業はおしまいです。
おやすみなさい。

こんにちは
年始以来の更新です。
ここのところ暖かくなってきて外に出かけたりしやすくなってきましたね。
外に出るのもいいのですが、プラモデル制作など作業する部屋が
北向きにある僕にとっては作業も楽になって良い季節なのです。

さて、模型界隈では個人向け3Dプリンタの発売や
ウェブ上での造型出力サービスが提供されたり、
模型誌での記事が連載されたりしてデジタルモデリングが
一般化してきて久しいですね。
僕も以前から仕事で使用していた3Dモデリングのソフトを使用して
原型を制作したりしていました。（ジュアッグの砲身、ベアッガイの笛、ジュリックの全体）
ジュアッグ
ベアッガイ
ジュリック

ただ、3Dモデリングのソフトといっても映像で使用するモデルを制作する
ソフトだったので何かと不自由があったわけです。簡単に言えば映像では
誤魔化せる問題が実物の模型にするには誤魔化せない部分が多々あったわけです。
また、造型に向いたCAD系のソフトもSolidWorksという高級ソフトをたまたま使って
知ってしまっていたために中々これといったものがなく困っていました。



が、先日Fusion360（フュージョンスリーシックスティー）というソフトを知り、

あけましておめでとうございます。

2年以上ぶりの更新ですが、このブログご覧戴いている方ありがとうございます。

ここのところ忙しいというか落ち着かないのもあって
なかなか更新するまで気が向かなかったわけですが、
今年はまたぼちぼち更新していこうかなと思いますので
よろしくお願いいたします。